こんにちは♪ふかぽんです。

 

 

在宅介護をしていれば、認知症について、介護の方法について、

 

介護保険の制度について疑問を覚えたり、調べることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

調べる方法としては、

 

・インターネットで検索する。

 

・ケアマネージャー、ヘルパーさんなど介護のプロに聞く。

 

・書籍から情報を得る。

 

・同じ介護者から聴く。(介護者の集いなどの家族会に参加していれば)

 

などでしょうか。

 

 

 

 

 

私が介護を始めた12年前に比べれば、圧倒的に情報量も多く、

 

簡単に入手することが可能です。

 

 

これはインターネットが各家庭・個人までにも普及したおかげや、

 

高齢化社会となり介護に直面する人が、介護についての情報を必要とするニーズが、

 

増えたのではないでしょうか。

 

 

インターネットや書籍から情報を得るときの注意点

 

 

インターネットや書籍の中には、介護に関する情報が溢れています。

 

 

私達にとって便利で有難いことですが、逆に情報があり過ぎて、

 

本当に必要な情報を選択するのに、苦労することがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

10人いれば10通りの介護があります。

 

 

要介護度が同じだとしても、その人の体の状態は千差万別です。

 

 

ネットや書籍に書かれている介護方法が、

 

必ずしも全ての要介護者に当てはまるとは限りません。

 

 

特に認知症の介護のケースは、多く見られる周辺症状(幻覚・幻視、妄想、徘徊など)を

 

パターン化して述べているので、全ての認知症の方に当てはまりません。

 

 

私の父は徘徊がありましたが、母は現在まで徘徊の兆候は表れていません。

(今後、認知症が進行して徘徊の症状が出るかもしれません。)

 

 

全ての情報を鵜呑みにしては、間違った介護をする可能性があります。

 

 

まずは、介護される方の状況・容体を観察、把握して、

 

入手した情報と合致すれば、その情報を参考として介護を続ければ良いと思います。

 

 

そしてケアマネージャー、ヘルパーさんに相談して、

 

アドバイスを得るのがいいでしょう。

 

 

介護職のプロは多くの要介護者に接していますので、

 

たくさんの生きた情報・経験を持っています。

 

 

それらを有効に活用しましょう。

 

 

 

介護に必要な能力

 

 

介護者は情報を入手したら、それを介護に生かさないと意味がありません。

 

 

介護をするプロセス、介護を構成する能力について、

 

「介護で幸せになる 介護ストレスを減らす50のヒント」

 

の著者・渡辺俊之さんは、4っの能力を挙げています。

 

 

 

 

 

・状況認識

 

・選択と決断

 

・行動

 

・効果判定

 

この4っの能力を私なりの解釈で追ってみます。

 

 

 

状況認識

 

まず要介護者の状況(容体・体調など)を把握することです。

 

 

そして正しく状況認識をする為には、たくさんの知識が必要となります。

 

 

認知症のケアの場合は、認知症とその周辺症状についての知識がなければ、

 

現在の正しい状況が把握できません。

 

 

 

選択と決断

 

要介護者の現状把握ができたならば、次は実際の対応に移ります。

 

 

誰が介護するのか?

 

在宅で介護するか?施設でプロに任せるか?

 

どの居宅介護支援事業所を利用するのか?

 

福祉用具を利用するのか?

 

など介護者は、選択と決断の連続です。

 

 

 

行動

 

行動するには、排泄介助、オムツ交換、移動介護など、

 

介護するのに実践的な技術が必要となります。

 

 

そしてコミュニケーション能力も必要となります。

 

 

介護者とのコミュニケーションが上手く取れないと、信頼関係も崩れてしまいます。

 

 

 

効果判定

 

介護されている方は、適切な介護を受けられているか?

 

毎日、不自由な生活をしていないか?

 

嫌々、デイサービスに行ってないか?

 

介護者本位の介護をしていないか?

 

 

など、効果の検証する必要があります。

 

 

 

 

 

これらの4っの能力は、

 

介護や認知症についての正しい情報、知識を得ることからスタートします。

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

 

メッセージ受付中

 

 

ふかぽんに聞いてみたいこと、

 

在宅介護についての情報交換、

 

または日頃の愚痴など、

 

どうぞお気軽にメッセ―ジくださいませ♪

 

 

お問い合わせはこちら