こんにちは♪ふかぽんです。

 

 

WOWOWで映画「ティエリー・トグルドーの憂鬱」を観ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

全編を通じて、重苦しい社会派の作品で1度の鑑賞では、

 

この作品の良さは理解できないと感じました。

 

 

 

WOWOWメンバースオンデマンドでは、2017年11月21日まで配信中。

 

WOWOWシネマ(テレビ)では6月23日(金)午後1時から放送されます。

 

 

 

 

 

ティエリー・トグルドーの憂鬱 2015年 フランス

 

原題:La loi du marche(市場の掟)

 

 

主演:バンサン・ランドン(ティエリー・トグルドー役)

 

 

 

あらすじ

 

 

会社をリストラされ1年以上、失業中のティエリー(ヴァンサン・ランドン)は、

 

妻と障害を抱える息子を養わなければいけない。

 

 

職安に通い、再就職の為にクレーン操縦士の資格を取るが、

 

職には就けず就職セミナーでは、自分より年下の若造にダメ出しをされる。

 

 

なんとかスーパーマーケットの監視員の職に就くが、

 

お客の万引きの現場を取り押さえるだけでなく、

 

従業員の不正も監視しなければいけなかった。

 

 

あるとき不正を告発された従業員が、職場で自殺する事件が起きてしまう。

 

 

ティエリーは会社の情け無用の厳しい対応と、

 

監視員としての仕事に疑問を覚え、心を痛めていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

 

この作品で描きたかった事は何なんだろうか?

 

邦題の「ティエリー・トグルドーの憂鬱」から推測すると、

 

失業して再就職した中年男の憂鬱なのか。。。

 

 

原題の「La loi du marche(市場の掟)」から推測すると、

 

厳しい経済市場を生き抜くための掟、法則は、これまでの貢献や温情などは通用せず、

 

厳しく切り捨てるのが当然である。。。。

 

 

私は1度観ただけでは、この作品の主張が伝わってきませんでした。

 

 

しかしながら本国フランスでは、観客動員数100万人の大ヒットを記録しています。

 

 

そして主人公ティエリーを演じたヴァンサン・ランドンは、

 

カンヌ国際映画祭主演男優賞に輝きました。

 

   

  フランスは日本に比べて、失業率は高く雇用状況は惡化しています。

 

 

2016年・世界の失業率ランキングでは、

 

フランス27位(10.04)、日本98位(3.11)でした。

 

出典:世界経済のネタ帳

 

 

フランスの人達は、厳し社会の現状と誰もが持っ同じ悩みや苦悩を、

 

見事に演じている主人公に、多くの人が共感したのではないでしょうか。

 

 

私が「ティエリー・トグルドーの憂鬱」を観て感じたことは、

 

中年男性の再就職は難しい、そして厳し現実が待っている!

 

ということです。

 

 

私も主人公と同じ50代の中年男性です。

 

 

リストらではありませんが、介護離職して失業しました。

 

 

もし今後、再就職を希望したとしても、希望する職種には就けないでしょう。

 

 

主人公ティエリーも再就職のため、クレーン操縦士の資格を取りましたが、

 

無駄に終わり、本意でないであろう監視員の職に就きました。

 

 

そして一番に印象に残ったシーンは、

 

ティエリーが受けた模擬面接の反省会の場面です。

 

 

ティエリーは、これでもかこれでもか、

 

と自分より年下の若者や女性達にダメ出しされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座った姿勢は、猫背に見えて覇気が感じません。

 

無気力に見える。

 

胸元が開いていて、浜辺にいる気楽な人みたい。

 

笑顔がなく冷たい感じ。

 

彼のような人とは話してみたいとは思わない。

 

オドオドして心を閉ざしているように見える。

 

 

など、ほぼフルボッコの状態です。

 

ティエリーより人生経験の薄い若造どもが!!

 

えらそうな口をたたくな!!

 

 

と私は心の中で叫んでいました。

 

 

とくにティエリーの隣の小僧が生意気で憎たらしかったですね。

 

 

まとめ

 

 

 

中高年の再就職は、厳しく辛い現実が待っている!

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

 

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