こんにちは♪ふかぽんです。

 

 

在宅介護は出口の見えないトンネルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護が長引けば長引くほど、心身は疲弊していきます。

 

 

介護なんか楽しくない、いい事なんか何もないよ!

 

と感じるのは当然のことです。

 

 

 

 

介護は悪いことばかりではない!

 

 

親子の関係においては、

 

介護によって深い親子関係を築き、濃密な時間を過ごすことができます。

 

 

親と子の関係は幼少期から思春期になるまで、会話も多く密な時間を過ごしますが、

 

それ以降はだんだん会話も減っていきます。

 

 

そして社会人になり独立・結婚と親元から離れていき、

 

会う機会も徐々に減っていきます。

 

 

まして思春期から親との関係がギクシャクして、そのまま時が過ぎてしまえば、

 

修復するのに相当な苦労を要します。

 

 

しかし介護によって、この失われて時間を修復、やり直しが出来ます。

 

 

 

私も両親の介護をしていますが、

 

父の介護をする前の30代は、ほとんど会話をしていませんでした。

 

 

毎日、顔を会わせているのに、本当に必要な事以外は喋りませんでした。

 

 

何か不平不満などの理由があるわけではなく、無視している時期もありました。

 

 

今、想うと本当に恥ずかしい限りです。

 

 

 

 

しかし40歳で介護離職して、父を介護するようになってからは、

 

これまでの分を取り戻すかのように、ガッチリと向き合って会話をしました。

 

 

父の幼少期、戦時中、学生時代、仕事の話題まで、

 

私の知らなかった父親の人生を知る事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父の介護を始めて3年ほどで、天国へ旅立ってしまいましたが、

 

父と私の濃密な時間を過ごせたと思っています。

 

 

残念ながら兄と妹は別々に暮らしていますので、死目にも立ち会えませんでしたし、

 

私のように父との深い関係は築けていません。

 

 

きっと父との思い出も少ないでしょう。

 

 

神様が介護している私に、父との素晴らしい時間と思い出を

 

与えてくれたのだと思います。

 

 

現在は母とガチンコで向き会い、これまでの母の人生を辿っている最中です。

 

 

 

介護は、きれい事では語れません。

 

 

マイナスの部分の方が圧倒的に多いと思います。

 

 

心が疲弊してネガテイブな思考な人間になってしまう場合もあります。

 

 

だからこそ毎日の生活で、小さい幸せを見つけられるように、

 

前向きな姿勢(心持ち)を忘れないようにしたいと思います!

 

 

日々大変な介護も、その人の心持ち一つで、

 

辛さが軽減するのではないでしょうか?

 

 

 

最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

 

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