こんにちは♪ふかぽんです。

 

 

在宅介護をしていると時々、孤独と不安を感じることがあります。

 

 

特に兄妹や家族の協力がなくシングル介護している人は、

 

尚更、孤独と不安に向きあって毎日を過ごしていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を隠そう私がそうですから!

 

 

シングル介護で孤独を感じるとき

 

 

シングル介護の生活が長いと、心が病んできてネガテイブな感情が増えてきます。

 

 

私は365日、家の中で母と1対1で在宅介護しています。

 

 

外の世界は、みんな楽しく過ごしているんじゃないか?

 

と羨ましく妬んだりもします。

 

 

学生時代の同級生は結婚して子供がいて、会社では管理職になり、

 

バリバリ仕事をしているかと想像すると、

 

 

俺は何をやってんだよ!

 

 

と情けなくなります。

 

 

そして変な負い目を感じ、友達との連絡も自ら断ってしまっています。

 

 

私には兄と妹がいますが、母の介護は全て私一人が担っています。

 

 

それぞれ家庭を持ち、それぞれの事情で協力できないのは、

 

理解しているんですが、それでも心のどこかで、

 

 

何で自分だけ!

 

 

という想いがあることは否定できません。

 

 

 

 

 

シングル介護で不安を感じるとき

 

 

介護をしていると、喪失感を感じることがあります。

 

 

これは母の認知症が進行していく姿を見たときです。

 

 

認知症は現代の医学では、治らない病気なのは認識しているのですが、

 

実際の生活の中で、これまで出来た事が出来なくなっていく姿を、

 

目のあたりにするのは辛いです。

 

 

お金についての心配・不安は消えません。

 

 

介護離職をしたので収入が減りました。

 

 

もちろん自分の老後の貯金などありません。

 

日々の生活でカチカチです。

 

 

なんとか自宅で稼げる方法を試行錯誤中です。

 

 

介護が終わった後の人生についての不安もあります。

 

 

介護は出口の見えないトンネルです。

 

 

自分の未来予想図は描けないのが現状です。

 

 

また独身なので、

 

 

老後はどうなるんだろう?

 

 

と考えることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし認知症になったら、誰が介護してくれるんだろうか。

 

 

なんとも哀れな老後が待っているのでしょうか。

 

 

孤独死も他人事ではありません。

 

 

 

 

介護によるストレスが長く続くと、

 

人は被害感を強く感じるようになるそうです。

 

 

何で自分だけが介護しているのか!

 

 

自分は損している!

 

 

という感情が強く芽生えてきます。

 

 

この現象を精神医学では「心理的退行」と呼びます。

 

 

退行すると、物事を客観的に捉える事が出来ず、

 

懐疑心や被害妄想が強くなります。

 

 

他人の何気ない一言でも、ネガテイブに受け取ってしまいます。

 

 

ネガテイブな思考にある時は、かなりストレスが溜まっているサインです。

 

 

ストレスは一朝一夕には取り除けませんが、本人が自覚することによって

 

対処・改善する意識を持つことが大切です。

 

 

人それぞれ、ストレスの解消方法は異なりますが、

 

誰かに話しを聞いてもらうことも効果的です。

 

 

要はガス抜きですね。

 

 

介護の愚痴や不安を話すことで、かなり心が軽くなります。

 

 

1人でため込んでいるのは、一番よくありません!!

 

 

 

最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

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