こんにちは♪ふかぽんです。

 

介護離職して、在宅で介護する生活が13年目に突入しました。

 

 

自分で言うのもアレですが、男手1人のシングル介護でよく続いてきたと思います。

(決して、良い介護とは言えないですが。。。。。。)

 

 

介護を理由で会社を辞める人は、1年間で10万人以上の推移で年々増加しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護離職を選ぶと、介護に専念できますがマイナス面も多々あります。

 

 

 

介護離職のデメリット

 

 

  • 収入

 

私の場合はサラリーマンを辞めてさ、介護中心の生活の道を選んだので、

 

毎月の給与やボーナスがなくなり年収が減りました。

 

将来へのお金の不安が解消されません。

 

 

 

 

  • 自分の時間

 

365日24時間、介護中心の生活ですので、

 

自分が自由に使える時間は少なくなりました。

 

 

  • 友達

 

飲み会等の誘いは、全て断り友達が減りました。

 

 

  • 社会から孤立

 

会社員時代と違い仕事で人と接することがなくなり、

 

社会から疎遠・孤立感をしばしば感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 夢や希望

 

介護は、いつ終わるか誰も予想できない出口の見えない生活です。

 

 

1年後、2年後~10年後、またその時期を待ち望んだりもしませが、

 

ただ毎日、「元気で長生きして欲しい」、「でも介護は辛い、早く自由になりたい」と

 

自分の気持ちと葛藤しながら、淡々と在宅介護を続けています。

 

 

自分の未来予想図など描けず、まして「夢や希望」など描くことなど出来ません。

 

 

介護離職のメリット

 

  • 親との会話

 

母とは24時間、ガチンコで向きあっています。

 

 

以前では何も知らなかった母の学生時代の出来事など、

 

会話を通じて母のこれまでの人生の一端を知ることができました。

 

 

  • 家事能力

 

料理・掃除・洗濯とサラリーマン時代にはしてなかった事です。

 

 

とりあえず1人になっても生きていける能力は身に付きました。

 

 

  • 物価に敏感

 

食料品や日用品の値段に詳しくなりました。

 

 

  • ご近所との交流

 

回覧板を届けたり、班長となると町内会費を集金に伺ったり、

 

近所の方々と会話する機会が増えました。

 

以前は母親が、その役割を担っていましたので、私は挨拶を交わす程度でした。

 

ご近所さんには、母親が認知症ということ、自分が介護していることを、

 

知っていてもらうことは大切だと思います。

 

 

    • 介護、薬、病気や医療に関する知識

 

これは必要にせまられて、自ら情報を収集したりして得た知識ですが、

 

自分も50歳を過ぎて、無理の効かない年齢になっていますので、

 

知っていて損のない知識だと思います。

 

 

 

 

介護を始めて、何事に対しても謙虚で感謝の気持は、

 

会社員時代と比べて増したと感じています。

 

 

・母が今朝も元気にデイサービスへ行ってくれたこと

 

・デイサービスの職員さんが親切に母の世話をしてくれること

 

・近所のおばさんが、母の様態を気にかけてくれること

 

 

など、母の介護を通じて学んだことや、人間的に少しは成長したと思います。

 

 

ただ実際は、在宅介護は明るい楽しい生活ではなく、

 

過酷で大変なもので心身ともに疲弊していきます。

 

だからこそ、ネガティブ思考ばかりに陥らないよう日々、

 

小さい喜びや楽しみを見つけるよう努力したいですね。

 

 

最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

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