こんにちは!ふかぽんです。

 

 

先日、デイサービスから帰宅した母は、「今日は100点だったよ♪」

 

嬉しそうに、計算ドリルのプリントを見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の通っているデイサービスでは脳トレの一環として、

 

塗り絵や計算問題、読み書きなどのドリルを行ってくれています。

 

 

 

できる事とできない事

 

認知症を発症すると認知機能が衰え、できない事が増えてきます。

 

 

なんで、こんな事も出来ないの!

 

 

と、同居している家族は自分の親が壊れていく姿を、

 

目のあたりにして喪失感を覚えてしまいます。

 

 

認知症になっても親は親であり、人生が終わったわけではありません。

 

 

1人の人間としての格は失ってはいません。

 

 

まして相手のプライドを傷っけたり、暴言を吐いたりするのは禁物です。

 

 

 

 

在宅介護での生活では、どんどん出来ない事ばかり目立ってきますが、

 

できる事を見極め、できる事をさせることが大切です。

 

 

介護する人は、出来ない事ばかりチェックしていると、

 

どんどんストレスだけが溜まっていきます。

 

 

介護を始めた当初の私も、ストレスが溜まりイライラしていました。

 

 

 

褒める!

 

できる事をさせたら、必ず褒めてあげましょう。

 

 

認知症になっても出来たという感覚や、

 

ほめられてうれしいという気持ちは存在しています。

 

 

褒められば、本人も「次も、がんばろう!」と意欲も沸いてきます。

 

 

「生きる」ためには本人の意欲が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残りの人生を、ほとんどの事を介護されて受け身で生きていく人生より、

 

意欲を持ち少しでも主体的に生きるほうが、本人も介護者も幸せになれます。

 

 

以前の私も、母への介護は全介助の状態でした。

 

 

なぜなら自分で行ったほうが、早く確実に出来てストレスも溜まらないからです。

 

 

これは自分の都合優先の自分本位の介護で、本当の意味での「介護」ではありません。

 

 

「介護」についての記事はこちら ⇒ 過介護していませんか?

 

 

 

 

今では、母ができる事を行ってもらってます。

 

 

着替え(自分でポタんを閉めてもらう)

 

洗濯物(洗濯物をたたんでもらう)

 

新聞を読む。

 

裁縫(針でポタんを縫い付ける)

 

 

本当にわずかな事ですが、少しでも出来ると私も嬉しくなります。

 

 

デイサービスで行っている脳トレ用のプリントは、インターネットで検索すれば、

 

いろいろ種類のドリルが見つかります。

 

 

無料ですので印刷して、自宅でも脳トレが行えます。

 

 

私が使用しているサイトはこちら ⇒ 介護レク広場

 

 

 

 

認知症の人は何もわからない

 

最後に、

 

認知症の人は、何もかも本当にわからないのでしょうか?

 

 

現代の医学では解明されていませんが、尊敬の念を持ち、

 

全てわかっていると思って接するべきだと私は思います。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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