こんにちは!ふかぽんです。

 

 

在宅介護では、薬の管理は私の役目です。

 

母は自分で薬を飲むことができません。

 

認知症になりますと自発的に正しく薬を飲んだり、薬の管理ができなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

処方箋薬局へは、毎月のように薬を受け取りに行きます。

 

 

薬局の店内で、「ジェネリック医薬品」という言葉が目に入ります。

 

 

 

 

では、ジェネリック医薬品と何なんでしょう?

 

 

 

ジェネリック医薬品とは

 

 

医師の診察によって処方される薬は医療用医薬品と呼ばれ、

 

医師の処方箋がなければ薬局では購入できません。

 

この医療用医薬品は、

 

新薬(先発医薬品)ジェネリック医薬品(後発医薬品)に分けられます。

 

 

新薬(先発医薬品)とは、

 

特定の製造会社・メーカーが多額なコストと長い研究期間を費やして、

 

過去になかった薬効成分を持つ薬を開発して、承認を受け販売している薬のことです。

 

開発したメーカーは特許の出願により20~25年間の特許期間中は、

 

その薬を独占的に製造・販売することができます。

 

 

そしてこの新薬(先発医薬品)の特許が切れると、

 

他のメーカーが同じ有効成分を使った薬を低価格で製造・販売します。

 

 

これがジェネリック医薬品(後発医薬品)です。

 

要するに新薬と同じ有効成分を使い、

 

効き目、品質、安全性が同等で値段が安い薬です。

 

 

ただ医師の判断により、ジェネリック医薬品が使えないケースもあります。

 

 

病気の症状や薬によっては、効力に違いが生じたり(少量で効いたり)、

 

副作用が出やすくなるため、使用を控えたり、調節が必要なものもあります。

 

 

詳しくは医師に相談された方がよろしいでしょう。

 

 

注)ジェネリック医薬品を使用する場合は、医師・薬剤師に必ずご相談下さい!

 

 

 

 

ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、どのくらい安くなるのでしょうか?

 

 

例)薬局(薬剤師)で新薬を1種28日間分を購入した場合

 

新薬:935円

 

ジェネリック医薬品:412 ~ 588 円

 

差額:523 ~ 347 円

 

 

単純に年間計算すると差額は6,825 ~ 4,526円となり、

 

おおまかに4~6割ほど節約できますね。

 

母は1日3回、2ヵ所の医師から処方された薬を服薬しています。

 

 

月の薬代は約4,000円ほどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェネリック医薬品は、まだ浸透していない。

 

 

欧米に比べ日本では、ジェネリック医薬品の使用が浸透していません。

 

 

日本は医療制度が海外に比べ充実していますので、

 

薬代だけで高額を支払うケースは少ないです。

 

 

またジェネリック医薬品の有効性や安全性を浸透させるデータや

 

情報が少なく、世間一般に浸透してないからでしょうか。

 

母の場合は特段、医師や薬剤師から勧められていませんので、

 

今のところジェネリック医薬品を使用していません。

 

今後、薬代が家計に占める割合が大きくなれば、

 

ジェネリック医薬品を検討するかもしれません。

 

ただ、その前にはジェネリック医薬品の情報を収集しないといけません。

 

 

ジェネリック医薬品(後発医薬品)についての詳細や、目安となる差額計算法は

 

下記のサイトが参考となります。

 

日本ジェネリック製薬協会

 

 

注)ジェネリック医薬品を使用する場合は、医師・薬剤師に必ずご相談下さい!

 

 

 

 

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