こんにちは!ふかぽんです。

 

自分で言うのもなんですが私は結構、真面目な性格だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護を始めた当初は,

 

毎日、栄養のある手作りの食事を食べさせなければ、

 

足腰が弱くならないために毎日、散歩に連れて行かなければ、

 

家の中は掃除を欠かさず、いつもきれいにしていなければ、

 

夏の暑い時期には、風呂に毎日入れなければ、

 

と介護に完璧を求めていました。

 

 

 

 

 

しかし介護には、この「真面目」が介護ストレスや介護うつの

 

原因になることがしばしばあります。

 

 

 

 

介護に真面目はダメ!

 

 

真面目な人の性格は、

  ・責任感が強い

 

・几帳面

 

・神経質

 

・完璧主義

 

などが挙げられます。

 

この真面目な性格は、社会人として優秀だと思いますが、

 

在宅介護の現場に於いては、マイナスの要因となります。

 

それは真面目な性格な人ほど、手抜きなどせず完璧な介護を目指し、

 

最後までやり通そうとします。

 

 

その結果どんどん自分を追い込み、ストレスが溜まり心身とも疲弊していきます。

 

 

 

がんばりすぎていませんか?

 

 

真面目な性格な人ほど、身内や周囲の期待に応えようと

 

毎日、一生懸命に介護をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が苦しくても弱音を吐かず我慢しています。

 

そして周囲には「助けて」などのSOSを発することを躊躇します。

 

他の家族や周囲に介護の愚痴や弱音を漏らさないと、

 

周りから「大丈夫なんだ」、「当たり前のことなんだ」と受け取られてしまい、

 

徐々に介護者は孤立していきます。

 

 

私の場合も兄妹達には、介護の弱音や愚痴を吐露していません。

 

 

もしかすると、私が介護しているのが当たり前だと思われているかもしれません。

 

 

母の介護への協力や感謝やねぎらいの言葉も無いのが現実です。

 

 

これは兄妹に全ての原因があるのではなく、SOSを発しない自分にも

 

原因があるのだと少し反省しています。

 

 

また男性介護者は変にプライドが高く弱音を吐いたり、

 

自分の弱い所を他者には見せない傾向があります。

 

 

また男性は仕事以外の人間関係を築くのが下手で、町内や地域の人達との

 

輪の中に入っていくのが苦手ですね。

 

 

町内のおば様方の井戸端会議に、参加する勇気は私にはありません。

 

 

 

 

 

 

介護は一人の力では、長く続けることは出来ません。

 

 

つらい事や大変な事は、口に出し周囲に認識させましょう。

 

 

まわりからの手助けが得られるかもしれません。

 

 

そして自分の限界を知り、出来ない事や他人に任せられる事は

 

介護保険のサービスや他者の力を大いに利用しましょう。

 

 

頼るのも介護の重要なスキルではないでしょうか!

 

 

 

 

メッセージ受付中

 

 

ふかぽんに聞いてみたいこと、

 

在宅介護についての情報交換、

 

または日頃の愚痴など、

 

どうぞお気軽にメッセ―ジくださいませ♪

 

 

お問い合わせはこちら