こんにちは!ふかぽんです。

 

 

今日は便秘のお話です。

 

母は今日で便秘が5日目でしたが、

 

今朝、排便があり気分爽快でデイサービスへ

 

出掛けていきました。

 

 

私も自のことのように嬉しく、

 

ホッとした気分で母を見送りました。

 

 

 

 

 

 

便秘の心配

 

在宅介護していて心配の種の一つに便秘が挙げられます。

 

 

以前、便秘が3~4日ほど続くと医者から処方された便秘薬を

 

就寝前に飲ませていました。

 

これがよく効くのですが軟便となり、ひどい時は下痢状態で

 

リハビリバンッを汚してしまい、私も気合いを入れてパンツを

 

交換しなければいけません。

 

在宅介護に下の世話は当然のことですが、以外とストレスが溜まります。

 

 

特に軟便(柔らかい便)の処理は気が滅入ってしまいますね。

 

その大変さもあり今ではなるべく薬は使用せず、

 

自然に排便するように日々の生活で気をつけています。

 

 

 

 

高齢者と便秘の関係

 

 

加齢が進むと排便に係る筋力の低下や自律神経の機能低下から

 

便秘になりやすくなります。

 

 

 

主な便秘の原因

 

 

1)運動不足

 

運動不足や寝たきり、食事量の減少などにより、

 

腸のぜん動運動が弱くなり、大腸から肛門側へ便を

 

押し出すことが出来なくなります。

 

 

これを弛緩(しかん)性便秘とも言われています。

 

 

2)水分不足

 

高齢者の便秘の原因に水分不足が考えられます。

 

 

人間の体の水分の含有量は、全体の約60%ぐらいだそうです。

 

それが高齢になると体内の水分量が、若い頃と比べると

 

10%も少なくなるらしいです。

 

 

そのため、水分不足で大腸内の便が固くなり

 

便秘になりやすい状態になります。

 

3)服薬の影響

 

薬の服用による副作用で便秘を起こしやすくる人もいます。

 

4)認知症による影響

 

認知症による自律神経の低下は、腸や胃の消化器系の器官に影響を与えます。

 

 

腸の機能が低下することによって便秘になりやすくなります。

 

 

 

 

 

便秘予防法

 

 

1)適度な運動

 

無理なく適度な運動を毎日行う。

 

 

もちろん要介護者や寝たきりの方は、無理してはいけません。

 

 

2)水分補給

 

母は昔から頻尿のせいもあり、水分をあまり摂取したがりません。

 

日頃から、こまめな水分補給は便秘予防には非常に大切です。

 

ただ緑茶やコーヒーなど利尿作用があるカフェインが含まれた

 

飲み物は逆効果になります。

 

3)植物繊維の摂取

 

便秘予防には食物繊維が効果的だと知られています。

 

 

食物繊維は小腸で吸収消化されず大腸まで到達します。

 

その中でも不溶性食物繊維は、水分を吸収して膨らみ

 

便のカサが増すことにより腸を刺激して、その動きを活溌化させます。

 

 

また水溶性食物繊維は、

 

便に水分を与え便を柔らかくする効果があり排便を促します。

 

 

  • 不溶性食物繊維を含む食物

 

 

 いんげん豆(ゆで)、納豆、おから、小豆(ゆで)、しそ等
  

 

  • 水溶性食物繊維を含む食物

 
  海藻(昆布、ワカメ、もずくなど)、キウイ等  

 

 

あと便秘に効く食べ物としては、

 

善玉菌を増やすヨーグルトや整腸作用のあるバナナが知られています。

 

要介護の認定を受け、母の介護をするようになってからは、

 

自ら体を動かすことも減ったので余計に便秘になり易くなったのかもしれません。

 

 

 

母が快便ですと、なぜか私も嬉しくなる今日この頃です!

 

 

 

 

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